あごにシリコンを注入するのに掛かる費用

人によって骨格や顔の形などは様々だとされていますが、美しい顔のバランスだと言われているのが鼻の頭から唇、更にあごを結ぶ線が直線でつながるエステティックラインと呼ばれる形が理想だとされています。ただ生まれつき顎が引っ込んだ形の方の場合、骨格は自分で変えることはほぼ難しいのでシャープなエステティックラインの顎を手に入れる方法として美容整形の施術の一つである『シリコンプロテーゼ』をあごに入れる施術が人気になってきています。この施術が人気になってきている理由の一つが他の形成術に比べて効果が半永久的に続く事です。その為施術を繰り返す必要が無く、最終的に費用コストも安く済ませることが可能になるのもシリコンプロテーゼを利用する方が増えてきている理由になっています。

シリコンプロテーゼを利用するメリット

あごのラインを形成する方法には、他にもヒアルロン酸注射や長期持続型ヒアルロン酸注射を利用してラインを形成する方法があります。プロテーゼ挿入に比べてこの2つのヒアルロン酸注射を利用する女性が多い理由として施術時間の短さや、施術後に起こるダウンタイムの症状が軽いメリットがあります。ただヒアルロン酸注射は注入をしてから約半年~一年程度でヒアルロン酸が体内に吸収されてしまいますし、長期持続型ヒアルロン酸もヒアルロン酸の約三倍程度の持続時間だとされていますので、シリコンプロテーゼに比べて頻繁に同じ施術を受け続ける必要があります。更にプロテーゼ挿入はヒアルロン酸注射に比べて費用が圧倒的に安いメリットがあります。ヒアルロン酸注射が一本¥50,000~¥150,000に対して、プロテーゼ挿入は ¥350,000で半永久的な効果を得ることが出来ます。

施術後の注意点について知っておくこと

プロテーゼ挿入はヒアルロン酸注入とは異なり、あご部位を切開して挿入する必要がありますので局所麻酔を利用する必要があります。そのため術後に身体が温まると、血流が良くなり過ぎて、腫れが強く出ることがあります。元々施術後のダウンタイムのリスクとして強い痛みが一週間ほど続く恐れがありますので、術後24時間は体を動かす運動は出来るだけ避けて、湯船で体を温めるのは極力避けましょう。腫れが続く場合は氷嚢やアイスノンなどを患部にあてて冷やすのも効果的ですし、病院から処方された痛み止めをしっかり飲んで体を休ませることが腫れや痛みを短期間で改善する最大の近道となります。完治まで傷跡が目立つ施術でもありますので、出かける際には顔を覆える程度の大きいサイズのマスクを利用すると目立たずに済むのでお薦めです。